Review

  • それぞれがそれぞれの小さくても確かな一歩を踏み出して行く映画。
    大切なのは「なごや平和の日」が制定されたことではなく自分が何に関わりたいのかを考えることなんだという姿がこの映画の魅力である。

  • 思ったより面白かった!
    そしてなにより普段観る映画は知らない土地でロケしていることが多い中で、この作品はほとんど知っている場所や景色ばかりで楽しかった。
    確かに愛知では戦争教育がほとんどされていないし、戦争について知ることは好きでも大体広島のことばかり学んできて、名古屋に関しては全然知らなかった。この作品の聖地巡礼も兼ねて戦争遺構を巡りたいな。
    戦争について改めて考えるきっかけになりました!!

  • 平和や戦争を考える映画かなって思っていたら違ってました。青春ドラマです。
    少しだけ名古屋に残る戦争遺構も出てきます。
    でも、映画のテーマは平和を考えるには非常に大切なものと感じました。

  • 勉強になったし、フレッシュなキャストも皆さんとても良かった!
    愛知県は社会科の教材にしてもいいかも〜

  • 町おこし感も強かったですがラジオ局のシーンも多く楽しめました。
    80年後に残したいもの… 何かあるかなぁ…

  • 生徒たち主導で進んでいく展開。内容的には昔戦争があった話と恋愛とかの話少しで、若くて爽やかな印象の作品だった。

  • 重たい過去の振り返りと政治絡みのややこしい話が平和活動だと思ってた私にとって、「未来に残したいもの」という切り口もあると見せてもらえたのは目から鱗でした。 進路や恋愛にも悩めて、大切な物が先に繋げられる世界を大事にしなきゃね…

  • 戦争のことを学ぶって少し構えてしまうけど、自分から何ができるか考えるきっかけになった!きっかけをくれてありがとう!

  • 舞台挨拶に名古屋ミッドランドスクエアに。地元愛知の犬山や名古屋などを舞台にした映画。歴史や大切な家族との思い出や時間を考えられる映画でした。良い映画をありがとうございました。

  • 平和について考えたこととか無かったので、考えるきっかけになった。犬山、有松、MIRAIタワーなどの知ってる風景が出てきて嬉しかったし役者のフレッシュな感じもよかった!裏話が面白くてもう一回観たくなったなー!

  • よく知った町並みに嬉しくなった。知ってるけど行ったこと無いところもたくさん出てきたからこの機会に見に行きたいなと思った。若者たちの青春に涙が出たよ
    矢場とんこないだ行ったばっかだけど行きたくなったー!

  • 映画を観てきました。ジップFM協力とゆう事もあり、楽しみに観に行きました。ジッピーの私は最初からマギーちゃんの声で始まって心が暖かくなり、嬉しすぎる♡ 平和ってなんだろうとか考えされられたりしました。 私の残したい物はラジオです。

  • 空襲で戦前の物が残っていない名古屋に対して、未来に残したいものを考えて平和を祈るって考え方が好きです。あと矢場とん食べたい!

  • 撮影時の裏話など貴重な話が聞けて楽しかったです。キャストの皆さんもフレッシュで、終始笑いが絶えなかったです。

  • 平和について考え、初々しい恋愛もあり、思ってた以上に良い作品でした。

  • 戦後80年、仕事、犬山城、テレビ塔、友情、恋愛、矢場とん!とにかくいろんな要素が詰まってて最初ついていけなくなったけど…最後良かったー!
    そして、若手育成プロジェクトだけあって女の子の中に気になる方が数名できました!見れてよかった!

  • 【広島では平和教育をしているのに、名古屋では何故していないのか】という台詞に確かにそうだと思って、色々考えさせられた。 戦争は過去のものを伝えていくという考えが多い中、今を未来に残すという発想は素敵だと思った。

  • 戦後80年をテーマした映画との事で堅い内容を想像してましたが学生の胸キュンにきゅん4させられ涙うるうるで、いい意味で裏切られました!

  • 名古屋の戦争のことはあまり詳しくは知らなかったが、この映画を観たことで資料館などの戦争のことを知ることができる場所や、犬山城の天守閣、テレビ塔からの景色を見て、平和とは何か、未来に何を残したいかを考えたいと思いました! 自分は考えすぎてしまうときがあるのでこの映画のセリフで心に刺さったことがあったのでまた観たいと思いました!

  • 戦争について扱ってるけどトラウマになるような直接的な描写がないから私としては何回も見やすい作品。でも戦争の悲惨さや恐怖がしっかりと伝わってくる場面もあるから見終わったあとちゃんと心に残る! 上映終了まで沢山見に行こっと

  • 戦後80年というモノを題材に、見事に現代の高校生の恋や悩みを融合させた青春ムービー!最高です!! とりあえず今から矢場とんに行ってきます。

  • 『80年後のあなたへ 私の卒業ー第6期ー』観てきた!! 矢場とんさん美味しいよね。 愛知県の高校生たちの恋模様 一人だけ重すぎるけど生徒会を始め爽やかな物語だった。

  • 愛知県民にお薦めしたい、東邦高校(劇中では東商高校)野球部を引退した3年生とマネージャー達の群像劇。ただし野球要素はゼロですw 個人的にはスゴく好きなテイストで感動しました!

  • どうしてもまた観に行きたくて夕方から観れる遠方の劇場まで遠征。ストーリー分かっているのに初見よりも感動。セリフの間とか微妙な表情から純真な思いが溢れてる。この子達の為に心から平和であれと願う気持ちに。

  • 登場人物みんな個性的で存在感があったから全員が輝いてた!本当にとても素敵な作品。
    大好きな場面は沢山あるけど、エンドロールが特にお気に入りで愛を感じる。

  • 未来へ残す事が出来るのは戦争等が無い事が大切ですね。 実話系青春群像劇として結構良く出来てる映画。若手俳優陣頑張ってます!

  • 内容は以外と見やすかったし、同世代の子が頑張っていて感動した!
    自分ももっと頑張らないとと思った。

  • 実話をベースにした映画。 未来に繋がる素晴らしい仕上がり。 過去にとらわれがちな人、ネガティブ志向の人、16歳~29歳の若者、絶対に観るべき。 埋もれたらいかんよ、この映画は。

  • 出演俳優はオーディションで選ばれた皆さん。演じるキャラと年齢も近い彼女たち、俳優の道を進む覚悟を決めた人、俳優を選ぶことに迷いがある人、自身の道をまだ確定できない人…様々。だから彼女たち自身の息遣いも感じられるのがこのプロジェクトの素晴らしさなのだ。

  • この映画は毎回違うことに気づかせてくれる。 この映画は私に合っている。私は人が前へ進む姿に憧れている。 この憧れが私を生かしている。 気づかせてくれた #私の卒業#80年後のあなたへ にはただただ感謝しかない。

  • 舞台挨拶計5公演、そして先日の先行試写会と合わせて6回観させて貰いましたが、舞台挨拶で毎回違う裏話なども聞けて毎回新たな発見をしながら楽しく観ることが出来ました。
    自分は名古屋生まれの名古屋育ちですが知らない事だらけで名古屋であったことを知る大切なきっかけを貰いました。 そして初めは気付いてなかったのですが、実はこの映画の中に家のお墓が映ってるのもわかり(認識は出来ないレベルですが(笑))この映画自体が自分にとって80年後に残したいものとなりましたし、是非家族にも見て貰いたいものになりました。 平和だからこそ残せるもの…とても大事な事だなと思いました。

  • 戦後80年、平和教育、、、大切ながらも重たくなりがちなメインテーマを青春群像劇の中で明るく、でもしっかり考えさせられる内容ですごく良かった!

  • 終戦80年、ただ振り返るのでなく ”何を残したいか” “どう平和を繋いでいくか” 若い世代が考えるきっかけになると思う。 俳優陣、そして高石さんを始めとしたスタッフ陣の熱量ひしひしと感じました。

  • 何度か鑑賞したが、観るごとに味が増した。 こころに残った。 エンドクレジットを思い出すと何故か涙が出てくる。 第1期から第5期も観たくなった。

  • 舞台である愛知の景色や伝統、食の魅力がたっぷりで‥ その場所でまっすぐ生きる姿にどの物語も応援したくなりました。 テーマのひとつでもある戦争。若者目線で等身大で導き出した向き合い方が心にじんと響きました。 皆様もぜひ!

  • 「なごや平和の日」制定の話に感銘を受けました。名古屋に対する空襲は、東京大空襲よりも焼夷弾が多く落とされ、市内のほとんどが焼かれて、だからこそ新しく位置から街を作ったことで、逆に戦前のものがほとんど残っていない、そういう事実も初めて知りました。
    そういった意味でこの日の制定は名古屋だけでなく、日本全体でもしっかりと認識されるべき大きな事象だと思いました。

  • 平和についての映画というと、過去や現在も行われている戦争の話がほとんどだと思うのですが、この作品の発想にはなるほど!という感じで拍手を送りたいくらいです。たまたま観ることになったのですが、観てよかったです。

  • 愛知県のいろんな土地や店が出てきて、おお~知ってる知ってる、行ったことある!と地味にテンション上がりながら見ていた。
    私は愛知在住だが出身は全然違う土地。就職を機に誰ひとり知り合いのいない愛知に越してきて、ずっとよそ者気分でいた。けれど、よく考えたら既に十年以上住んでいて、仕事やプライベートでそれなりに色んなところに出掛けている。この映画に出てくる観光地や施設やランドマークがどれも見知ったもので、あ~私は愛知県民になったんだなと感慨深かった。

  • 何人かで集まる生徒会室が和やかで話題も楽しい。高校生の告白どうなるの、恋愛も見れて微笑ましい。なごや平和の日5月14日一昨年制定初めて知り勉強になりました。

  • 昨年に引き続き私の卒業シリーズである本作を観たが、今回も期待を裏切らない、昨年同様、素晴らしい作品だった。戦争という難しいテーマでありながらも、反転して、意外な展開に持ち込まれ、気付くと、眩しいばかりの光に包まれている。とにかく構成力が圧巻である。
    この作品は映画という枠に収まって欲しくない。あらゆるプラットホームへと繋がって欲しい。18歳の若者よ、そして、20代の社会人よ、平和ボケしていないか?足元を見よ、そしてまずは劇場に行くべし。

  • 「なごや平和の日」を軸に、高校生・大学生の恋愛と成長を描いた作品。キャストのほとんどが若手俳優で、未来ある若手が演じることでプラスになっていました。名古屋に住んでいる人なら絶対に分かるロケ地で、特に矢場とんとZIP-FMがたくさん出てきました(笑)勉強になるし恋愛要素はホッコリするので、オススメできる映画です。

  • 今作のテーマである”戦時の出来事を忘れない。””自分の将来の夢や希望を諦めない”などは大切な事だと思うし、後半の二組の高校生男女の恋物語の進展や、自分の進路に迷っていた女性が頑張る姿は、なかなか良かった作品である。

  • こうした作品を見ることに意味はあると思うし、空襲を受けた背景やその後の名古屋の歴史(被害が甚大すぎて、戦後の復旧事業に支障をきたしたため、名古屋市の街の復旧に制限がかかるようになり、それが今でも「三大都市」の中でも「三番目」のポジションから抜け出せない、といったことなど)に触れている等、得られるものは多いです。どうしても第二次世界大戦の日本の被害といえば、広島・長崎、沖縄がよく知られますが、意外に知られていない「各都市への空襲」のうち特に被害が甚大だった名古屋空襲について触れているところが良かったです。

  • 普段観る映画は知らない土地でロケしていることが多い中で、この作品はほとんど知っている場所や景色ばかりで楽しかった。確かに愛知では戦争教育がほとんどされていないし、戦争について知ることは好きでも大体広島のことばかり学んできて、名古屋に関しては全然知らなかった。この作品の聖地巡礼も兼ねて戦争遺構を巡りたいな。
    戦争について改めて考えるきっかけになりました!!

  • 戦争や平和がテーマになっていて、普段なかなかそういう作品に触れることがないので難しいかなと思いましたが、舞台は地元の愛知県、名古屋でキャストさんも若い方が多くて観やすい内容でした!

  • ZIP-FM、矢場とん、ミライタワー、犬山城…懐かしい要素の数々…名古屋の戦争遺構の話など、とにかく愛知の近現代史を少し学べた点が良かった。これを残したいのだという大きなテーマへの真摯な気持ちを感じた。

  • 【広島では平和教育をしているのに、名古屋では何故していないのか】という台詞に確かにそうだと思って、色々考えさせられた。 戦争は過去のものを伝えていくという考えが多い中、今を未来に残すという発想は素敵だと思った。

  • 名古屋はもちろん、犬山も最近行った場所が出てきて嬉しかったです。お城もリベンジで行きたいと思います!甘酸っぱいラブがあったり、家族のことがあったり、ほっこりしました。「平和じゃなきゃ幸せになれない」という大事なことに改めて気づくことができ、感謝しようと思えました。

  • 戦争は暗くて重いものと勝手に考え、真正面から知ろうとしてませんでしたが、知ることによって、未来をどうしたいか考えられる素敵な作品でした。恋愛要素もあって、映画を楽しみながら学べました。友達や家族を誘ってまた観に行きたいです!

  • すごくタメにもなり、勉強にもなり、考えさせられる作品でした!本当にいい映画です!80年後もずっと平和でみんな幸せに笑顔溢れる世界でありますように。

  • 私の「伝えたい」はなんだろう、だれに届けようか、考えるきっかけをくれる素敵な映画でした。今度名古屋に行くときはいつもと違う目で風景や街並みを見ると思います。

  • 近々伺う予定のある名古屋で起こった実話をもとにしたお話がとても興味深く、伺いたい場所が増えました!未来に何が残せるのか、何を残していきたいのか考えるきっかけとなる作品でした。淡い恋模様にも注目です。

  • 平和は見方やとらえ方によって様々で、人も、それぞれの人の中で思い出の欠片になって残っているんだなと思いました。名古屋の街並みがたくさん映っていて、名古屋にいる気分になったのと、率直な感想として今、矢場とんが食べたくて仕方ないです(笑)

  • 私ももっと頑張らないとと強く刺激を受けてきました。舞台挨拶でいろいろな話を聞けて、もう一度観に行きたくなりました。行きます。そして頑張ります。

  • 舞台挨拶付きの回を鑑賞。初めは「昔が懐かしいなあ」。観終わった後は「新しいことでも始めるか」そんな前向きな気持ちにしてくれる映画でした。舞台挨拶では、俳優陣一人一人から、作品に参加できてよかったという思いが伝わってきました。

  • 心がほっこりする作品だった。前半はどうやってこの話を終わらせるのかと気になったが、いくつか走るエピソードがそれぞれいい終わり方で満足しました。役者さんもそれぞれがいい味を出していて、好感度高めでした。たくさんの人に届きますように。

  • 第6期もとても素晴らしい作品でした。平和について、未来に残したいものを改めて考えるきっかけになりました。わたそつは新しい俳優さんたちに出会うことができる素敵なプロジェクトなのでこれからも続いてほしいなと思います。

  • 名古屋はもちろん、犬山は最近行った場所が出てきて嬉しかったです。お城もリベンジで行きたいと思います!甘酸っぱいラブがあったり、家族のことがあったり、ほっこりしました。「平和じゃなきゃ幸せになれない 」という大事なことに改めて気づくことができ、感謝しようと思えました。

  • 子どもから大人になる葛藤や日常の尊さを描いた作品。
    今ある幸せを振り返り、平和を未来につなぐ大切さを実感しました。続ける事が一番難しい。
    先人が積み重ねてくれた80年。これから80年先の未来が変わらず平和でありますように。

  • 爽やかな青春物語。登場する高校生それぞれが物語において主人公で、若いって素晴らしい!と感じました。映画を観終わって、自分が未来に残したいものについて考えさせられました。

  • 私の卒業プロジェクト第6期作品。
    戦後80年の節目に平和について考えることが主題だけど、シリーズ共通の、卒業を控えた高校3年生たちの青春感溢れる雰囲気が今作でもやっぱり好きでした。

  • 戦争が1つのテーマだけど重くなりすぎずとても良い映画。みんな演技も自然。
    『私の卒業プロジェクト』の6期目の作品ということで、なんだかんだ毎年観ているので長く続いてほしいプロジェクトです。

  • 等身大の青春群像劇。若き俳優を信じて気をてらわずにドンと構えた撮影。これぞリアルな、キュンキュン キラキラ映画だと思う!素晴らしかったです!

  • 戦後80年の節目に平和について考えることが主題ではあるけど、青春感溢れる雰囲気がとても好きでした。戦争や平和について、何かをしなければいけないというわけではなくて、それについて考えることが大事なんだというメッセージが伝わってきました。

  • ここには書ききれない位、めちゃくちゃ良い話でした。
    平和への感謝・前向きに生きていく事、こういう事は忘れてはいけないなと思いました!
    ZIP-FMもロケ地になっており、ZIP-FMに更に親近感を感じる映画でもありました。

  • 私の卒業第6期。プロジェクトの幅の広がりを感じる作品でした。 第二次世界大戦から80年、今の高校生の祖父祖母世代ももう70代で、戦争を経験していない世代なんですね。
    少し立ち止まることはあっても前向きに進んでいく話は愛おしいなと思いました。

  • 80年後のことについて考えたことがなかったので、考える良いきっかけになりました。戦争についてもあまり知らなかったので、よく知ることができ、平和について考える良い機会になりました。

    21歳  女性

  • とても美しい映画だと感じ、平和であることの大切さを実感しました。キャストの皆さんがキラキラしていて眩しかったです。清々しい気持ちになることができ、このイベントに参加して良かったと感じました。

    28歳  女性

  • 地元がしっかり紹介されていてとても嬉しかったです。作品をじっくり見て、深い内容で感動しました。題材、題名がとても良いと感じました。

    55歳  男性

  • フレッシュな役者さんと、名古屋の街並みがとても明るく描かれていました。学生の悩みや葛藤がすごく伝わってきました。広島出身の私としては、戦争について誰もが考え、語り継いでいかなくてなならないと改めて思いました。

    44歳  男性

  • 『自分にちょっとずつ勝つ!』変わりたい気持ちはあるけれど、なかなか変われない自分でしたが、勇気をもらえました。嫌いな自分にちょっとずつ勝っていきたいです。

    19歳  女性

  • 若い頃に戻りたくなりました。悩みや葛藤を抱きながら成長する姿に感動しました。

    50歳  男性

  • 小中高と戦争について考える機会は多かったですが、20代になってから積極的に戦争のことを知ろうとする機会は少なくなっていたので、改めて考えるきっかけを作ることができ、とても良かったです。

    20代  女性

  • 名古屋に住んでいますが、知らないことがまだまだたくさんあって、未来に残したいもの、自分ならどう行動を起こすかなど、とても考えさせられました。俳優さんたちの演技に、スクリーンに吸い込まれそうでした。

    16歳  女性

  • 80年前に生を受けた私。今回孫が誘ってくれましたので来ることができました。戦後は物資がなく、オムツは糸ガーゼになっていたとか、お乳が出ずに泣いてばかりいたと聞かされて育ちましたが、これまで幸せに過ごせたことに、平和だからだと思い返しました。

    79歳  女性